たばこに火をつける際、色んな着火道具がある中、自分はジッポライターを愛用
している。
単純に、ファッション性が優れているのと、
何となく、ジッポライターでたばこに火をつける仕草が好きだからだ。
しかし、ジッポライターというのは、決して経済的な代物ではない。
ジッポオイルは定期的に補充しなくてはならないし、
火打ち石も、磨耗してきたら交換しなくてはならない。
ジッポライターの本体の価格と、それらランニングコストを考えると、
100円ライターのほうがよっぽどお得である。
しかも、100円ライターは、たばこをカートン買いしたときや、
居酒屋なんかで無料で手に入れることができる。
また、ジッポライターの致命的な弱点として、
急に使えなくなる、というものがある。
オイルが切れたり、火打ち石の交換時期だったり、
というのがその原因だが、なかなか事前に把握しておくことができない。
使えなくなったときに、オイルや火打ち石を持っていなかったら、
結局ライターを別で買わなくちゃいけなくなる。
そう考えると、ファッション性とやらのために、
随分と犠牲を払っているような気もするのだが、
それはそれで仕方がない。
ジッポライターを気に入ってしまっているのだから、それぐらいは我慢しよう。