三月も終わりになろうとしている。
いよいよ四月、待ちに待った春である。
冬の寒さとはお別れで、過ごしやすい季節がやってくる。
これからは、加速度的に気温が上昇していって、
あっという間に春も過ぎ、暑い夏がやってくるだろう。
まぁそれはまだもう少し先のことであるが。
さて、そんな素晴らしい春という季節であるが、
自分にとっては、一つだけイヤなことがある。
それは、花粉である。
この季節、よく鼻水が出たり、鼻が詰まったりするのだ。
世間一般の花粉症の流行からは、微妙にずれているようだが、
自分はいつも春先に花粉に苦しめられる。
と言っても、そこまでひどいものではない。
ちょっと鼻水が出やすくなるぐらいで、ひっきりなしに鼻をかんだり、
マスクをして防御をしたり、薬を飲んだり、というほどではない。
だから、まぁそれほど大変な思いをしているわけではないので、
普通の花粉症の人とは比較できない、些細なレベルなのだが。
しかし、それでもうざったいことに変わりはないし、
何より、もう花粉も落ち着いてきた、という時期に、
一人鼻水を垂らしている、という状況がイヤなのだ。
それにしても、一体自分は何の花粉に弱いのだろうか。
実は、それすらも把握していないのだ。